脱毛に使われるレーザーの種類と特徴

脱毛の施術を考える場合、レーザーや光、ニードル、ワックスといった大まかな呼ばれ方をされていて、それぞれに細かな種類があることまでは考えることがありません。しかし、レーザー脱毛にも色々な種類があって、種類ごとの特徴がありますので、これから施術を受けようと考えている人は覚えておくと良いかもしれません。実際に、専門の施設で施術を受けるのに、行われている施術に対して詳しく知っていないと不安が大きくなりますし、ちょっとしたことで失敗したのではないかと疑ってしまいます。正しく特徴や効果を知れば、初めて受ける場合でも怖くありません。
一番多く利用されているのが、アレキサンドライトレーザーです。有名なのでこの名前を聞いたことがあるという人も多いのではないかと思います。日本人の肌に合うともいわれていますので、何を選んだら良いのかが分からない時にはこの方法が第一選択肢になることも多いようです。大きな特徴としては、メラニン色素への反応が強くないので色白でなくても利用できます。また、素肌を引き締めてくれたりシミや色素沈着を改善する効果もありますので、肌のトラブルに悩む人の解決法となる可能性があります。一点だけ注意しなければならないのは、産毛には反応しにくい脱毛法だということです。産毛のような薄いムダ毛を脱毛したい時には利用できない方法ですので、行える箇所は限られてきます。
次にダイオードレーザーも比較的メジャーです。痛みが小さく肌に優しいのが主な特徴であり、産毛にも効果を発揮します。その施設で導入されている機器によって多少の違いはあるのですが、ほとんどの場合には冷却ガスがついています。冷やすことで痛みを感じにくくなり、肌に与える刺激も小さくなります。照射にかかる時間は短く、一照射あたりの面積が大きいのも注目すべきポイントです。時間のかからない方法ならちょっとした空き時間を利用して受けることができますので、忙しい人でも利用しやすい方法です。
また、ヤグレーザーは最近少しずつ有名になってきていますが、強力な赤外線を出して脱毛していく方法です。多少日焼けをしていても受けられる方法ではありますが、肌の安全を考えるなら施術前の日焼けは厳禁です。元々肌の色が濃くて他の脱毛法では十分な反応を得られなかった人でも満足のいく結果が得られるかもしれませんし、メラニン色素の多い部位でも問題なく処理が行えます。
美容関連の施術は日々進化していますので、より安全で効率が良く効果の高い方法がどんどん開発されています。ただし、効果や痛みの感じ方などは個人差があるものですので、まずはカウンセリングを受けて正しい知識を身につけることが大切です。正しい知識が大切な肌を守ります。

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